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2015年6月21日日曜日

日曜の朝

今日は日曜日。

ここ数週間前から、主人が元気になった。突然。

去年2月から5週間、モンツアのサンジェラルド病院のICU、そして普通病棟で1ヶ月。
その後、退院して、即病院から、救急車で、コモの先、スイス国境近くのランツォ ディンテルビのリハビリセンターに、1ヶ月入院。
そして、ようやく我が家に戻ってきたけど、退院したとはいえ、そこからの私たちの闘いは続き。特に、退院後から、日々悩まされていた、目眩が、ここ1ヶ月前から、なくなり。気持ちも明るくなり。体調が少し良いと、アクティブに行動するようになり、表情も良くなり。まだまだ、健康問題を抱えているけど、目眩がなくなったのは、とても大きな前進。

私たちに、"普通"の日常が少しずつ戻りつつある。
本当に、感謝。
ここまで回復してくれたからこそ、こうして少しずつ穏やかな日常が送れる。

そしてここ最近の日曜の朝は、主人が比較的近所のバールに行き、私にブリオッシュを買って来てくれる。そこのバールのブリオッシュはとても美味しく、主人がバールが戻るまで、私は、主人が朝食で飲むココア、そして私が飲むカフェラッテを準備。
そして、家で、犬たちと一緒に朝食。
これが、私たちの最近の日曜の朝。

毎週日曜の朝、こうして主人が私のために、ブリオッシュを買ってきてくれることが、美味しいブリオッシュを更に美味しくしています。

piano pianinoの意味

piano pianinoとは。

イタリア語で、pianoピアノとは、ゆっくりと、のんびりと、という意味。
そして、ピアノ、ピアニーノと言うと、とってもゆっくりという意味。
この言葉は、主人が、去年入院していた際、主人がICUに5週間いた際、毎日医師から、
死を覚悟するようにと言われ続け、暗闇の中にいながらも、少しずつ、回復までもいかないけども、前進する際に、医師から言われた唯一のポジティブな言葉。

今でも、私たちの生活は、ピアノピアニーノ。ピアノピアニーノに、前に進んでいる。

日々、立ち止まったり、後退したりしながらも、ピアノピアニーノに、私たちの未来に向かって生活していることを記しておきたいと思う。

日記のように、そして私たちが前進するときの喜びや葛藤などを書きたくて、私や主人のことを交えながら、ミラノアミーチhttp://milanoamici.blogspot.itとは、別ブログにします。